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ショット時の大声について

シャラポワなどの、ショット時の奇声が問題になっているらしい。

以前セレスが大声で登場した時も随分非難を浴びていたっけ。

当時はほとんどの人が不快感をもっていた訳だけど、驚いたのが、ウィリアムス姉妹のように、あの声が魅力的で、真似するようになった、という人達がいるということ。

個人的にはナブラチロワが言うように、規制は必要だと思う。

シャラポワの言い分である、昔からこのスタイル、が通用するなら、どんな声でもOKになってしまうではないか。

ショットのたびに、「アヘ、アヘ」とか
「クエ、クエ」とか言われたら笑ってしまうでせう。

それを「昔からやっていた。これが私のスタイル」なんて言われたら、おそらくもっと笑ってしまうでせう。

そうなったら、テニスは全く違う方向へと変わっていってしまうのです。

どっちがより脱力系影響力の強い声を出すか、とか
より相手を怒らせる声は何かなんてね・・・。

その他テニス | 投稿者 テニスの伯父さま 12:46 | コメント(0)| トラックバック(0)
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