ウィンブルドン終わっちゃいました。
ナダルが決勝に来たこと事態驚きでしたが、改めて彼のポテンシャルの高さに驚かされました。
去年より随分サーブも早くなっているし、クレーの時と違い、あまり後ろに下がらずにより攻撃的でした。
サーフェスに対応できる力、さすがです。
王者の貫禄で優勝した
フェデラー、立派です。
でも、一番気になったのは、2セット終盤まで、ずっと輪ゴムを加えていた、コーチのトニー・ローチです。
輪ゴムなんか咥えて、かなり不味そうなのに、ボ○老人かよ、って、TV見ながら突っ込んでました。