2006年07月03日
どう読みますか?
選手の日本語表記について考えます。ウィンブルドン真っ盛りにこんなこと書いてるやついねぇ~よな。
別にテニス選手に限ったことじゃないけど、最近結構気になっちゃって・・。
それまで無名かそれに近い人が日本で取り上げられる時って、メディアによって表記が違いますよね。一般的な、いわゆる「通り名」が決まるまでちょっと時間が必要なようです。
例えば、エドバーグは最初エドベリでした。これは結構一般化までに時間がかかった例ですね。読み方なんでどちらが正しいという訳でもないですが・・・。
他にもいっぱいあります。今の選手では、ジュビチッチがルビチッチ、ローカスがロクス、ステファネクがステパネク、ジイコビッチがジョコビッチ・・・。
若手のベルディヒなんてバーディッチといわれても、にわかには同一人物とは思えないよ。今でも混乱ぎみなのが、クリスターズ、クライスター、クライステルスですね。ダベベンポートだ若い頃東レに出場したときにデブンポートだったことには苦笑するしかありませんでした(失礼!)。
一度一般化してしまうと、以前の呼び方に違和感を感じてしまうものです。当時ヴィランデルと呼ばれたクレー巧者は、ヴィランダー。グラフはグラーフ。ちょっとした違いでも、とっても落ち着かないんです。ヴィランデル、グラフで一般化した表記だったはずなのに・・・。
こんなこと考えてるの俺だけ? はい、ど~せ俺だけです。
別にテニス選手に限ったことじゃないけど、最近結構気になっちゃって・・。
それまで無名かそれに近い人が日本で取り上げられる時って、メディアによって表記が違いますよね。一般的な、いわゆる「通り名」が決まるまでちょっと時間が必要なようです。
例えば、エドバーグは最初エドベリでした。これは結構一般化までに時間がかかった例ですね。読み方なんでどちらが正しいという訳でもないですが・・・。
他にもいっぱいあります。今の選手では、ジュビチッチがルビチッチ、ローカスがロクス、ステファネクがステパネク、ジイコビッチがジョコビッチ・・・。
若手のベルディヒなんてバーディッチといわれても、にわかには同一人物とは思えないよ。今でも混乱ぎみなのが、クリスターズ、クライスター、クライステルスですね。ダベベンポートだ若い頃東レに出場したときにデブンポートだったことには苦笑するしかありませんでした(失礼!)。
一度一般化してしまうと、以前の呼び方に違和感を感じてしまうものです。当時ヴィランデルと呼ばれたクレー巧者は、ヴィランダー。グラフはグラーフ。ちょっとした違いでも、とっても落ち着かないんです。ヴィランデル、グラフで一般化した表記だったはずなのに・・・。
こんなこと考えてるの俺だけ? はい、ど~せ俺だけです。
投稿者 テニスの伯父さま 23:31 | コメント(0)| トラックバック(0)
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