tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニスのおじさま 光る汗、増える体重、バックアウトするボレー、それでも何故テニスを続けるのか・・・

テニスの伯父さま

テニスのおじさま

最近の記事
2009年テニス10…
12/31 15:08
2009年テニス10…
12/31 09:51
2009年テニス10…
12/30 19:24
2009年テニス10…
12/29 11:06
2009年テニス10…
12/29 09:57
最近のコメント
あなたの秘められたサ…
SM 08/02 11:19
あなたの不倫度をズバ…
不倫 07/28 12:43
しんころさん、はじめ…
テニスの伯父さま 07/29 01:56
はじめまして。…
しんころ 07/29 01:22
けぱさん、はじめまし…
テニスの伯父さま 07/28 23:36

2009年テニス10大ニュース(第3位)

第3位 クライシュテルス全米優勝
第4位 エナン現役復帰
第5位 クルム伊達ツアー優勝
第6位 デルポトロ全米制す
第7位 ウィンブルドン男子決勝 フェデラー vs ロディック
第8位 不況が日本テニス界を直撃
第9位 添田全日本連覇
第10位 錦織けがで長期療養


クライシュテルスの復帰は、非常に好意的に受け止められました。選手仲間でも人格的に人気の高い選手でもあり、プレーもダイナミックで最後まであきらめないで走る姿は、多くのファンを引き付けていました。
引退前の活躍から考えて、ある程度の実力は発揮できるだろうと思っていましたが、まさか全米で優勝してしまうとは・・・。
復帰4大会目で、ようやく試合感が戻ってきた頃でしょうし、グランドスラムという独特の緊張感もあったでしょう。
世界トップレベルのパワーヒッター達に一歩もひけをとらずに戦いぬきました。ママさん優勝者はイボンヌ。グーラゴン以来の2人目だとか・・・。
現役時代何か比較された同国のエナンも復帰を表明しました。クライシュテルス、エナンが現役の頃から強烈なライバルだったウィイリアム姉妹は現在も大きな力をもっています。またあの頃の群雄割拠を見られると思うと楽しみですね。
その他テニス | 投稿者 テニスの伯父さま 19:24 | コメント(2) | トラックバック(0)
<<  2009年 12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最近のトラックバック
クルム伊達公子:スゴ…
06/17 13:25
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。